人物観察5
いうなれば、彼女に限界が来ないようにごまかしている感じ。
結局、気がついてくれと教育していなくとも。
彼女は気がつくから。
だからこそ。
強い女だ・・などと言ってはいけない。
一輪の花が鮮やかである肥やしになるべくして。
愛することを忘れないよう。
そんな彼女の毒舌は。
私に劣らないけれどね。(笑)
私は。
人生マックスに凹んだ日に、
彼女に手作り弁当をいただいた。
声をあげて泣き、食べた思い出がある。
あまりにうますぎて。
もう感想など。
いえないほどだった。
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