suzuki
なんとも長くお付き合いさせていただいておりますが。
スズキという会社をこの毒舌熟女が一言で表すならば。
「戦時中」
この言葉には、いろんな意味がありますが。
なんとも時代にあっていないセールスマニュアルを展開してみたり。
なんとも古臭いチラシを打ってみたり。
けれど。
国民のことを細かく考えている点などは共感できる。
対策を発表したかと思えば失敗したら「これ。失敗」
なんて感じで取り下げるし。
車もハイブリットやエコなどを逆行してすげースポーツカー発狂・・
いや発表してみたりするし。
一方通行逆走も、笑顔で突っ走られると何もいえません。
そんなスズキですが、車体本体は激烈に安いし、
なんだか嫌いになれない。
もう。かれこれ15年近く
わたくしは
スズキの魅力を理解できないまま。
魅了されているのです。
おさむさん、あなたの戦法を、
しかと見届けながら戦士は戦死してくのです。
これからも。
よろしくお願いしますよ。
かかってこい。
衛藤でした。
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