ラッキーの★星
昨日。
息子の爪に。白い点。
「お母さん僕病気??」
「いいえ。これはねラッキーの星。いいことあるよ。」
「・・・・。」
しばらく黙った後。
「お母さんにあげるわ。僕のあげる。」
私は。
彼を。抱きしめて、
「ママはね。ラッキーの星はあんただから。」
一晩。ホクホクと。心を温めてもらい。
そして、負けるわけにはいかない。
守らなければいけない。
強さとは。大きな声でも態度でもないことを。
私は再確認した。
キレイなきれいな海に行こう。
今年は、彼らたちにボードを教えます。
キレイな海に。つれてゆきます。
愛しているよ。
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