風呂行事
かなりの確立で、主人とすれ違ってきた私。
朝の歯磨きなどですれ違うなら可愛い仕業。
会話という物の素晴らしさ。そして難しさを知ることになる。
肝心要な会話は。
主人の顔色を見ながら話していた若い頃。(きっとあの人もそうね)
最近は、顔色など見ずに会話が出来るようになりました。
が。
昨日の息子の会話には驚いた。
「母さん、父は絶対母さんが嫌いだ」
「どうして」
「分るんだよ」
「母さん、怒るときは人間で無いから」
「・・・・。」
先日、宿題しない息子に。
「病院に連れて行く。」
と脅したことを思い出した。
そうか。
あれは人間で無い罵声だった。
私は、主人に言いたいことがある。
この場をかりて。
「気をつけるわ」
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