昨日、本屋さんに行って、

久々に小説を立ち読みしました。

夢枕　獏　さんの小説。

私は大好きです。

女の子なら「折原みとが好き！」なんて、かわいらしくいきたいトコですが。

いえ。

獏様。

尊敬してますよ。

一度作品に出会ったら、手に取って読んでみてください。

引き込まれます。

私はもともと回りの情報や雰囲気に影響されやすい人なので、

本など集中して読んだ日にはもう二、三日その本の世界が頭から抜けません。

だから・・・

ホラーはヤ！！！！

夢みるわー！！！

ちなみに・・・恋愛小説もあんま読まないです。

恋愛物は、映画かな。

いや、やっぱりリアルでしょう。

土曜だけど丹生でした。

私は毎日、ある小学校の前を通って通勤します。　　時間は朝７時４０分頃でしょうか・・・たぶん、２～３年生の女の子でしょう・・・毎朝、お母さんと車椅子で通学している様子を目にします・・・その小学校の入口は１０メートル程のゆるやかなのぼり坂・・・みんなが、ス・タ・ス・タとランドセルを背負って通学していきます。女の子に手を貸すこともなく・・・そんな中、その女の子は車椅子でその坂を少し進んでは、休み、また少し進んでは休み・・・坂の半分を過ぎる頃、女の子は、もう車椅子を下がらないように支えるのが精一杯・・・それでも女の子は少しずつ前に進もうと頑張っています・・・お母さんはその少し前で静かに見守っています・・・初めて、その様子を目にしたときは｢お母さん、見てないで後ろから押してあげればいいのに、同級生が押してあげるとか無いの｣と思いました・・・しかし毎朝その様子をみていると・・・女の子は意地でもひとりでこの坂を登るんだ、登らなきゃいけないんだ・・・お母さんは、女の子のために手を貸さずに、見守っているのだろうと思うようになしました・・・たぶん、周りの人にも手を貸さないでと言ってあるのでしょう・・・毎朝、涙がでるようです・・・がんばって、あと少し・・・がんばって、もう少しだから・・・わたしは、思います。いろんなことについて・・・

今日は、幼馴染みの誕生日です。

彼女とは、幼稚園の時に引っ越してきて、同じｸﾗｽになりました。

その後、別々の小学校に進むのですが、

お互い転校して、偶然再会。

中学生の時に、彼女の転校で再度、離れ離れになり

毎週のように手紙の交換。

その時、進路の話など一切していないのに

高校の入学説明会で運命的な??再々会。

しかも、３年間同じクラス（笑）

卒業後、しばらくして彼女は県南に嫁いで行ったので、

またもや手紙のやりとりで、近況報告を頻繁にしていました。

成人式の会場でも偶然、3度目の再会を・・・・。

かれこれ、２０年くらいの

長～い長～い付き合いの友人。

だったのですが。

２年位まえから突然、消息不明。

パッタリ音信不通。。。

誰もが『連絡が取れないっっ!!!』と言ってるなか、

『誰かと鹿児島にいた！！』との情報や、

昨年には市内の実家に戻って来てる･･･？との情報も。

                                                                                   今、どこで、何をしていますか？？

    元気にしていますか？？

    もし、また偶然会うことがあったら・・・･。

    ご飯を食べながら、近況を語り合おうょ。

長島でした。

お客様から。

カスタマー「あのさ、スカートにパッチみたいな女の子おおいやん？？」

あたい「ああ、レギンスというスパッツみたいなやつですね。」

カスタマー「正直さ、あれ、女の魅力ゼロ。」

あたい「？？ん？？といいますと、生足などが出ていたほうがいいと？？」

カスタマー「あたりまえじゃん。らくだのモモヒキはいて歩いているみたい。」

という会話。

そうですね。世の中のお姫さんたちは今、

やたらと重ね着をいたしてますものね。

ただ・・私はマンネン・・

スーツ＆ヒールでお仕事していますから。

私服くらいはラブリーでいたいと思うわけですよ。

スカートのしたに見え隠れするらくだも、

なんだか北の国からなムートンブーツや、

ウエスターンなフリンジのブーツも。

履きたいのさ。

・・・とは言えなかったので。

書きますね。

はい。

衛藤でしたよ。

みなさん元気？

　この季節になると必需品。ホッカイロ。

しかも貼るタイプの。私は厚着が好きではなく、

しかもアレルギーのため、ニット系を着込むと

素材によってはかゆくて…

室内はあったかいのですが、外の寒さには我慢できず…

だから、冬はホッカイロに頼っています。

また、首の下の背中に貼ると効果的なのだそうです。

今は、１個だけですが、これからだんだん数

も増える予定です～。