2016.05.16 芸術。
博多駅で開催されている『アートアクアリウム展』
いつか行きたいと思ってはや数ヶ月・・・・・。
気が付けば、今月の22日までだったんです。
ゴールデンウィークに博多に行ったものの、立ち寄ることもなく。
ついでの機会に・・・・と思ってはいたものの、
ナカナカ機会に恵まれず。
ついにチャンスが巡って行ってきました
ドアを開けるとそこはもう別世界!!!!!
聞こえてくるのは驚きと感動の称賛の声。
BGMが雰囲気にピッタリ。
見渡す限り、キンギョ・金魚・きんぎょ・Kingyo。。。。
それぞれの水槽に、ちがう種類の金魚が泳いでいました
まさに芸術。
こんなにたくさんの種類の金魚を見たのは初めて。
まさかキンギョに感動するなんて思ってもいなかった。
残りあと1週間ですが、お時間のある方はぜひ足を運んでみてください
意外な発見があるかも♪♪
オススメです(^o^)/
2016.05.12 季節の変わり目?
最近、春の心地よさを感じる間もなく、朝晩の冷え込みが激しいですが、
皆様体調はくずされていませんか?
さて さて。
少し山の上の方に住居を構える親戚が、
珍しい景色に遭遇したとのことで、写真を拝借
『雲海』と呼ばれる現象。
Wikipediaによると・・・・
雲海(うんかい)とは山や航空機など高度の高い位置から見下ろしたとき、雲を海に例える表現。
山で見られる雲海は、山間部などでの放射冷却によって霧、層雲が広域に発生する自然現象による。
雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海と呼ばれる。
飛行機から見える雲海も感動モノですよね
beforeの写真がないので判断しにくいかもしれませんが、ナカナカ見れない自然現象・・・
さらにさらに、Wikipediaによると・・・・
夜半、山間部などを低気圧が通過して湿度が高くなったとき、放射冷却によって地表面が冷え、
それによって空気が冷やされていく。ここで風の流れがない場合に、
冷えた空気は(ボウル状の地形のため)その場に留まり、さらに冷却され続ける。
やがて一帯が飽和状態となり、空気中の水分が霧となって発生する。
このときの様子が、山頂などの高所からは雲海として観察できる。
早朝、高速道路を通行中に、湯布院付近で見られることもありますよ
ちょっぴり感動した一日のスタートでした